ハローワークでの求職活動について~基本的なしくみ

はじめの会社を退職し,地元に戻り,ハローワーク(旧・公共職業安定所:職安)に出入りすることが多くなりました。窓口で職業相談をしたり,検索機で求人票を確認したり。

新卒で就職された方々の中には,ハローワークと無縁の方も多いと思います。
私自身,失業するまでは,自分がハローワークのお世話になるとは思いもしませんでした。

ハローワークは私の地元には一か所あり,周囲の複数の市町村を管轄していました。
○○市や△△町に住民票のある人は□□のハローワークに出入りするのが通例のようです。

失業して,最初の再就職先は,小規模の建設系コンサルタント会社でしたが,精神疾患を抱えながら勤務を続けるのはやはり難しく,一年ほど経過した頃に退職を申し出ました。その後,再びハローワークのお世話になる日々が続きます。

地域によって実情は異なると思いますが,私の通ったハローワークは中規模のもので,失業した方々で溢れかえるというほどではありませんでしたが,十数箇所ある窓口は満員,検索機は半分程度が職を求める人で埋まっているという状況でした。

現在では,ハローワークの求人票は原則,インターネットでも閲覧可能です。
基本的にはインターネット上の検索機の求人内容は,インターネット上の求人検索サービスの内容と同一です。
しかしながら,一部の事業所名が伏せられているものがあり,これを直接閲覧できること,近隣の市町村からまとめて求人票を検索できること,タッチペンでモニタを直観的に操作できること,求人票をその場で所定の枚数までプリントアウトできることなどが,直接にハローワークに赴くメリットかもしれません。

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(画像はイメージです。)

しかしながら,ハローワークを通して事業所に応募する際には,「紹介状」が必要で,こればかりは,直接窓口で発行してもらう必要があります。

インターネットで求人票の検索が可能となり,便利な時代になった反面,ハローワークにはあまり好意的なイメージを持っていない方も多いようです。
地元での就職活動にはハローワークが必要ですが,課題も多そうです。


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